企業理念
-MISSION-

企業理念3か条

徹底的な価値提供の実現
弊社はWebコンテンツ(記事)の提供を通じ、お客様の課題解決・理想の実現を徹底的にサポート致します。
理想から逆算をし、企画・制作をする
弊社はお客様の現在の立ち位置・できることから企画・制作を致しません。最短での課題解決・理想の実現を達成すべく、目標・目的・適切なKPIから逆算をし、徹底的なサポートをお約束致します。
事実を核に分析・改善・検証を繰り返す
弊社は主観的推測や楽観的判断に基づく行動は一切致しません。必ず客観的データ・事実に基づき企画・制作を実行致します。そして精度の高い分析・改善・検証を高速で繰り返すことで、最短での価値提供(SEO順位・SS・CV件数・CVR・CTRの改善)をお約束致します。

経営方針11か条


  1. 媒体・カタチを問わず文章・言葉を通じて、社会・お客様・Webライターに貢献する
  2. 文章でお客様・読み手を感嘆させる
  3. 文章でお客様・読み手から信頼を得る
  4. 情報はTODOレベルで具体的に語る
  5. 情報は7W3Hで具体的に語る
  6. 全ての考え・ライティング理論は繋がっていると心得る
  7. Webコンテンツは常にGoogle・プログラム視点で考える
  8. 成果は数字で語る
  9. トライ&エラーを高速で繰り返し、データを集める
  10. 事実・データに基づいた言動を行う
  11. 根拠のない情報は発信しない

代表メッセージ

弊社、限凸マーケティング株式会社は【Webコンテンツ制作・Webライター教育】の2本柱で事業を展開している企業です。



昨今のWebマーケティングにおいては文章が持つ力、つまりはWeb記事などといったコンテンツが非常に重要な存在となっています。

Webコンテンツの集客力には凄まじいものがあるからです。

事実、弊社ではWebライター向けのオウンドメディアを展開しているのですが、このサイトでは1日に約1,000人の集客に成功しております。

正直に申しますと【Webライター】は非常にニッチなジャンルなのですが、それでもこれだけの集客を毎日自動で行えています。

Webマーケティング・企業経営を行っている人であれば、コレがどれだけ大きなことなのかはお分かりいただけるでしょう。



そして上記のようなメリットを自社で享受するために、コンテンツマーケティングに乗り出す一般企業様は数多くおられます。

しかし残念ながら、成功する一般企業様は非常に少ないです。

なぜならGoogleに評価されるコンテンツの作り方を理解している一般企業様がほぼ皆無であり、それにもかかわらず自社で記事の内製化をしているからです。



そもそも検索エンジンからの流入を発生させるためには、ヒトではなくGoogleから評価されるようにしなければなりません。

SEO順位の決定権は、ヒトではなくGoogleが持っているからです。

そのためSEOで上位を狙えるコンテンツを作るのであればGoogleに気に入られる、Googleが検索者に思わずおすすめしたくなるコンテンツを制作しなければなりません。

主観的なヒト視点だったり何も考えずに書いたりしたコンテンツに比べて、間違いなく評価されます。



しかし私の経験上、99%の一般企業様は上記を全く意識せずにコンテンツを制作しています。

『書きたいことを、好きな表現・単語で、自由気ままに書く』ことがほとんどです。

これではGoogleに評価されるような【希少性と質が高い情報】を仮に記載したとしても、Googleには評価されません。

Googleがコンテンツをどういった視点で観察・理解・評価・順位付けているのかを把握し、それに基づき情報ないし文章を綴らなければならないからです。

もちろん『何を書くか?』は重要なのですが、それと同じぐらい『どのように書くか?』も大切なわけです。

「日本語が書ければなんでもOK!」という時代は、はるか昔に終わってしまったのです。



しかしそうは言いましても「具体的にどのように書けばよいのか、全くわからない」と頭を抱える方も多いはず。


Googleに評価されやすいWebコンテンツの制作ノウハウはほぼ出回っていないため、打つ手を見いだせない一般企業様は本当にとても多いです。

もしも貴社が「検索エンジンからの流入をもっと獲得したい」「自サイトの集客力が低すぎる……」とお悩みなのであれば、是非弊社に一度ご相談ください。

根拠のある理論に基づき制作された【傑作とも呼べるコンテンツ】を、我々が自信をもって納品致します。

貴社の集客力・Webマーケティング力を弊社のコンテンツで限界突破【限凸】させて頂きますので、楽しみにしていてください。





限凸マーケティング株式会社
代表取締役 北山優樹